50回以上洗濯しても抗菌防臭効果を維持します。
【女性向け銀イオンAg+ シルクマスク】 京都府丹後地方は約300年間受け継いで来た「縮緬」織り技法を使い美しい「丹後ちりめん白生地」を毎日織り上げています。
この白生地をつかい試作を繰り返し、看護師さんにも大好評の「丹後ちりめんマスク」が誕生しました。
丹後ちりめん生地はやわらかな風合いで肌触りがやさしく、マスクに使用しても息苦しさを感じさせないように縫製を工夫しました。
。
「裏地に銀イオンを発生する銀通シルク生地」を使用していますので、50回以上洗濯しても抗菌防臭効果を維持します。
※シルク100%ですので中性洗剤の手洗いでお願いします。
衣類乾燥機の使用は厳禁です。
※「銀イオンAg+シルクマスク」は生地に新たな機能を持たせる付加価値加工の絹織物です。
※販売所 : 丹後ちりめん歴史館 ※企画製造 : 与謝野町 江原法衣店 ■銀イオンは微生物などの下等生物に対して殺菌、抗菌性があります。
微生物(MICROOGANISM)とは、狭義には細菌(BACTECIA)、菌類(FUNGI)、ウィルス(VIRUS)を指し、 広義にはこれらに原生動物(PROTOZOA)、藻類(ALGAE)などを含めます。
銀イオンはこれらの微生物に対して、極微量(0.01mg/L以下)で細胞の活動を奪うことから、 OLIGODHNAMIC ACTION(極微量作用)といわれています。
酸素と乖離(かいり)して生じる銀イオンは不安定な状況(プラスに帯電Ag+)にある為、微生物(マイナスに帯電)の酸素と結びつこうとして微生物の細胞壁に付着し、細胞壁が破壊されて死滅(殺菌作用)します。
また、細胞壁が強い微生物は細胞壁は破壊されませんが、プラスイオンが細胞壁に付着されてしまうとタンパク合成の阻害を起こし分裂できなくなってしまい、微生物は動けなくなり増えることもできません。
これが抗菌(静菌作用)効果です。
微生物の状態や銀イオンの濃度の状態によっては、 「静菌作用」にも「殺菌作用」にもなります。
さらに、銀イオン(Ag+)は触媒として水をヒドロキシラジカルと水素ラジカルに分解し、そのヒドロキシラジカルがウイルスや菌の中に取り込まれることによって細胞壁を破壊します。
したがって幅広いウイルスや菌に対して抗菌効果を期待することができます。
■ 銀イオンの除菌の特徴としましては、下記の内容が挙げられます。
1. 現存する合成除菌剤と比較すると、より広範囲の種類の細菌に対して抗菌効果を発揮する。
2. 微生物には毒性を示すが、人や動物にとっては安全性が極めて高い。
3. 他の除菌剤との併用により除菌力が増強される。
4. 除菌持続性(抗菌力、静菌力)が優れている。
銀イオン除菌は、一般的にも知られているアルコール除菌や塩素系除菌と比べても、その安心・安全性に優れていると言えます。
■ Ag+ 銀イオンの消臭効果 私たちの生活にはさまざまな臭いが溢れています。
好い香りもあれば不快な臭いもあります。
生ゴミなどの腐敗臭や、足や脇の臭い(体臭)、洗濯した衣服が生乾きのような状態で発する臭いなど、色々な要因で発生する嫌な臭いにも銀イオンは効果を発揮します。
臭いが発生するメカニズムは臭いの種類によって様々ありますが、汗や皮脂・タンパク質などを細菌が分解する時や、細菌が大量繁殖する際に発生する成分が原因として挙げられます。
銀イオンにはそうした細菌などと結びついて細菌の活動を抑制させる働きがあります。
臭いの発生源となる細菌の活動が弱まることによって、臭いの発生を防ぎます。
引用サイト : J・Future WEB SITE シルクが身体にいい理由を教えてください。
1. 静電気がおきにくいです 体に悪影響を与える静電気。
例えばナイロンのストッキングを履くと陰部のあたりに1万ボルトもの静電気が発生。
それが生理痛の原因になるという説もあるのです。
特に天然繊維である絹の下着は吸湿性に富むので静電気が起きにくいのが特徴。
デリケートな女性カラダを守ります。
2. 吸湿と放湿効果バツグンです 体からは1日およそ1リットルの水分が発散されます。
絹は綿に比べて約1.5倍もの吸水性があり、また放湿性も優れている繊維、そのためシルク生地が素肌に触れていると表面をさらっとした状態に保てます。
むれによるかぶれやかゆみに悩ませられる女性にとっては、まさに理想的な肌着としても使えます。
3. ニオイがつきにくいです 絹は吸水&放湿性に優れているため、雑菌が繁殖しにくい環境を作り出します。
ニオイというのは雑菌に汗などが加わることによって発生するため、絹製品を身につけていればニオイが発生しにくいのです。
特にニオイが気になる梅雨時期などは重宝します。
4. 冷えを防いでくれます 例えば夏の暑いときに汗をかいても、吸水性がいいのですぐにさらっとして体を冷やしません。
反対に冬は繊維の隙間に熱を保持してくれるので暖かいのです。
肌に最も密着する肌着を絹にすることで、下半身をツライ冷えから守れます。
5. アミノ酸で肌に潤い 絹のタンパクシ質は、人間の皮膚の組織と極めて近い成分によってできています。
そのため化学繊維で感じるような摩擦や刺激が絹の場合にはほとんど無く、肌に潤いを保つ事ができます。
無料で素敵なギフトラッピングいたします。
シルクが身体にいい理由を教えてください。
1. 静電気がおきにくいです 体に悪影響を与える静電気。
例えばナイロンのストッキングを履くと陰部のあたりに1万ボルトもの静電気が発生。
それが生理痛の原因になるという説もあるのです。
特に天然繊維である絹の下着は吸湿性に富むので静電気が起きにくいのが特徴。
デリケートな女性カラダを守ります。
2. 吸湿と放湿効果バツグンです 体からは1日およそ1リットルの水分が発散されます。
絹は綿に比べて約1.5倍もの吸水性があり、また放湿性も優れている繊維、そのためシルク生地が素肌に触れていると表面をさらっとした状態に保てます。
むれによるかぶれやかゆみに悩ませられる女性にとっては、まさに理想的な肌着としても使えます。
3. ニオイがつきにくいです 絹は吸水&放湿性に優れているため、雑菌が繁殖しにくい環境を作り出します。
ニオイというのは雑菌に汗などが加わることによって発生するため、絹製品を身につけていればニオイが発生しにくいのです。
特にニオイが気になる梅雨時期などは重宝します。
4. 冷えを防いでくれます 例えば夏の暑いときに汗をかいても、吸水性がいいのですぐにさらっとして体を冷やしません。
反対に冬は繊維の隙間に熱を保持してくれるので暖かいのです。
肌に最も密着する肌着を絹にすることで、下半身をツライ冷えから守れます。
5. アミノ酸で肌に潤い 絹のタンパクシ質は、人間の皮膚の組織と極めて近い成分によってできています。
そのため化学繊維で感じるような摩擦や刺激が絹の場合にはほとんど無く、肌に潤いを保つ事ができます。
京都府丹後地方は約300年間受け継いで来た「縮緬」織り技法を使い美しい「丹後ちりめん白生地」を毎日織り上げています。
この白生地をつかい試作を繰り返し、看護師さんにも大好評の「丹後ちりめんマスク」が誕生しました。
丹後ちりめん生地はやわらかな風合いで肌触りがやさしく、マスクに使用しても息苦しさを感じさせないように縫製を工夫しました。
。
「裏地に銀イオンを発生する銀通シルク生地」を使用していますので、50回以上洗濯しても抗菌防臭効果を維持します。
※シルク100%ですので中性洗剤の手洗いでお願いします。
衣類乾燥機の使用は厳禁です。
※「銀イオンAg+シルクマスク」は生地に新たな機能を持たせる付加価値加工の絹織物です。
※販売所 : 丹後ちりめん歴史館 ※企画製造 : 与謝野町 江原法衣店 ■銀イオンは微生物などの下等生物に対して殺菌、抗菌性があります。
微生物(MICROOGANISM)とは、狭義には細菌(BACTECIA)、菌類(FUNGI)、ウィルス(VIRUS)を指し、 広義にはこれらに原生動物(PROTOZOA)、藻類(ALGAE)などを含めます。
銀イオンはこれらの微生物に対して、極微量(0.01mg/L以下)で細胞の活動を奪うことから、 OLIGODHNAMIC ACTION(極微量作用)といわれています。
酸素と乖離(かいり)して生じる銀イオンは不安定な状況(プラスに帯電Ag+)にある為、微生物(マイナスに帯電)の酸素と結びつこうとして微生物の細胞壁に付着し、細胞壁が破壊されて死滅(殺菌作用)します。
また、細胞壁が強い微生物は細胞壁は破壊されませんが、プラスイオンが細胞壁に付着されてしまうとタンパク合成の阻害を起こし分裂できなくなってしまい、微生物は動けなくなり増えることもできません。
これが抗菌(静菌作用)効果です。
さらに、銀イオン(Ag+)は触媒として水をヒドロキシラジカルと水素ラジカルに分解し、そのヒドロキシラジカルがウイルスや菌の中に取り込まれることによって細胞壁を破壊します。
したがって幅広いウイルスや菌に対して抗菌効果を期待することができます。
■ 銀イオンの除菌の特徴としましては、下記の内容が挙げられます。
1. 現存する合成除菌剤と比較すると、より広範囲の種類の細菌に対して抗菌効果を発揮する。
2. 微生物には毒性を示すが、人や動物にとっては安全性が極めて高い。
3. 他の除菌剤との併用により除菌力が増強される。
4. 除菌持続性(抗菌力、静菌力)が優れている。
銀イオン除菌は、一般的にも知られているアルコール除菌や塩素系除菌と比べても、その安心・安全性に優れていると言えます。
■ Ag+ 銀イオンの消臭効果 私たちの生活にはさまざまな臭いが溢れています。
好い香りもあれば不快な臭いもあります。
生ゴミなどの腐敗臭や、足や脇の臭い(体臭)、洗濯した衣服が生乾きのような状態で発する臭いなど、色々な要因で発生する嫌な臭いにも銀イオンは効果を発揮します。
臭いが発生するメカニズムは臭いの種類によって様々ありますが、汗や皮脂・タンパク質などを細菌が分解する時や、細菌が大量繁殖する際に発生する成分が原因として挙げられます。
銀イオンにはそうした細菌などと結びついて細菌の活動を抑制させる働きがあります。
臭いの発生源となる細菌の活動が弱まることによって、臭いの発生を防ぎます。
引用サイト : J・Future WEB SITE50回以上洗濯しても抗菌防臭効果を維持します。
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